運命の輪をまわす人

「半ケツとゴミ拾い」というタイトルで、自身のストーリを本にした荒川祐二さんを知る。

amazonの紹介文にはこんな風に書かれている。

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「夢なし」「自信なし」「希望なし」の誰もが認めるダメ男・荒川祐二が、一本の映画をきっかけに動き出し「脱・ダメ男」するまでのリアルストーリー。自分を変えるために著者が起こした行動、それは「毎朝、日本一汚い新宿駅東口広場を掃除する」ということ。
意味もなく背後から蹴られ、顔に唾を吐きかけられ、「偽善者!」と罵倒される毎日の中、いつも僕を支えてくれたのは、「自分を変えたい!」という信念と「絶対続ける」という兄との約束。

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私は彼のオフィシャルブログを見たのだけれども
読んでいて感じたことは誰が見ても「良いと思えること」・・・・ここではつまり、新宿駅前広場を掃除するということだが・・・をしていても他人から罵倒されたり、つばを吐き掛けられたりするのだということだった。

すごいなぁ。。

駅前のゴミ拾いボランティアでさえ人から罵られるのだったら、
誰からも嫌われない人生などどこを探してもないということだろう。

そうであれば、もういっそのこと臆病にならずに、他人の機嫌なども気にせずに、
自分の良心に従って正しいと思うことにチャレンジしていく方が
いいのだという気持ちになれた。

なんだか肩の力が抜けて楽になった。(^^)

荒川さんという青年はこのゴミ拾いをきっかけに、今では全国公演をしてまわるほどになっている。一歩踏み出したことで運命の輪が大きく回った人の典型だ。人生って面白いものだなぁ。


*本日もお読みくださいましてありがとうございました♪
by m_alchemia | 2010-01-21 22:17 | 日々の想い