愛情と希望

「生きがいの創造」の著者である飯田史彦氏の「スピリチュアリティ・カウンセリング」を読んでおります。

人間関係の上で現れる原因不明の怒りについて、他からの霊的な影響によるもの、脳の機能障害によるもの、心的分離によるものなどを非常に分かりやすい例を用いて説明をしています。

またツインソウルや、ソウルメイトに関する内容もストーリー仕立てになっているので、ヒーリングに携わる方や、精神世界に強い関心がある方にはなかなか面白く読めるかもしれません。

私がこの本について触れようと思ったのは

「いずれにしても、真に人を救うのは、薬や奇跡やスピリチュアリティな力ではなく、『愛情』と『希望』です。相手に自分の純粋な愛情を差し上げながら、未来への希望を抱いていただけるように導くこと・・・それこそがスピリチュアリティ・カウンセリングの方法にほかならない」と述べられており、そのことに私自身が勇気と希望をもらったからです。

私自身はオーラが見えたり、人の守護霊や過去生が分かったりすることもありませんし、私が便宜上Rishと名づけている自分の中の心の声と直感を頼りにしていることを除けば、私自身はサイキックでもスピリチュアルでも何でもありません。

ですから、飯田氏のようなタイプの人の話を見聞きすると自分が「ヒーリング」とカテゴライズされている世界で仕事をしていることに今でも尚、若干の居心地の悪さを感じてしまうという面があります。

けれども、「人を救うのは(そのような)力ではなく、愛情と希望だ」と言ってくださるおかげで、私が出来ることはあると力強く思えるのです。

愛を注ぐプロであれるように、本物のプロになれるように
来年も自分と向き合い、人と向き合っていきたい。
そのようなことを思っております。

来年もどうぞよろしくお願いいたします♪
by m_alchemia | 2009-12-29 21:14 | 日々の想い