人生のアラームが鳴るまでに

少し前に見た夢の話である。

夢の中で私はずっと電話がなるのを待っている。
ずっとずっと待っていて、たまに電話を眺めてまだかな、と思っている。

そしてやっと鳴ったと思って、手を伸ばして・・・・止めたものは目覚ましのアラームだった。
午前6時。

えっ!うそっ!!朝?もう終わっちゃったの??
私なんでずっと待ってたんだろう。何にもしないで待っているうちに終わっちゃったんだ。。。。

と、目が覚めた瞬間に思って、何故だかすごく落ち込んだ。心の中で地団駄を踏んで悔しがった。
夢と覚醒の合間。私の意識は混乱していた。

混乱したまま、私は何もしないうちに何かが終わってしまったことを後悔し、
ずっと自分を責めているうちにまた眠りに落ちてしまった。

再度眠りから覚めたときに考えた。

私の人生が終わったときにも、あんな風な後悔をしたくないな、と。
あんな悔しさは味わいたくない。

「このままいくと、そんな風に終わっちゃうよ」

夢はそんなことを教えてくれているのだろうか。
私が待ちすぎているものがあるのだろうか。


*本日もお読みくださいましてありがとうございます♪
by m_alchemia | 2009-12-08 21:48 | 日々の想い