晩秋

気がついたら隣の空き地のニセアカシアはすっかり葉を落とし、庭の柿もみかんも綺麗に色づいている。空気が澄んで、毎日のように富士山が見えるようになった。

先週7日(土)は立冬だったそうだ。
ちょうど桂と高校の学校説明会に行った折り、壇上に上がった校長先生が「今日が何の日だか知っている人は手をあげてみて」とおっしゃる。

さてさて、何の日だったかしらと思って桂の方をみると、
なんと、小さく手を上げていた。

「何の日?」
「立冬だよ」
「なんで知ってるの??」
「そんなの常識だよ」
「そ、そう?」
「・・・っていいたいけど、産経新聞のひなちゃんのマンガに書いてあった」

・・・ビックリした。。(^^;)

暦の上では冬なんですね。

庭木の整理をしましょうね、と義母に声をかけた時はまだまだ暑くて、とてもじゃないけど今は無理という頃だった。あれからあっというまに寒くなってしまったけれども、庭はそのままだ。

夏からこれまで、お話会やシルバーアーチや、フラメンコの発表会やいろいろなイベントがあって、家の中はすっかり季節が止まっているけれど、落ち着いて周囲を眺めてみればすでに晩秋だ。

黄金色のほんの短い季節。

四季の移り変わりを楽しむ余裕を取り戻しながら、そろそろ家を磨いて日ごろの「疲れ」をとってあげよう。

いつもありがとう♪
by m_alchemia | 2009-11-09 07:42 | 日々の想い