完成!

FESの認定プログラムのレポートが書きあがりました!A4の用紙で約50枚。多いのか少ないのかはよく分からないところですが、よくぞ仕上げたとその達成感にしばし浸っております。このまま気持ちよく提出といきたいところだったのですが、生憎FESには英文で提出となっているので、今は翻訳をしてくださる先へ原稿を回したところです。いろいろな方面でご協力をいただいた皆さまに心からお礼を申し上げます。

ところで1年前の植物研究レポートの際はその対象を考えた時、瞬時にドクダミの花が頭に浮かびました。そして今回、この認定プログラムを仕上げるにあたり物語などに出てくる人物のアーキタイプ研究という課題がありまして、これを誰にしようかと自身に問いかけた結果、浮かび上がったのがジャンヌダルクでした。

ドクダミがひらめいた瞬間は「これだ!」という嬉しさがあってワクワクと書いていたのですが、ジャンヌダルクがイメージの中で浮かび上がったときは「えっ!これなのぉ・・・?荷が重いなぁ」という感じがありまして、それは仕上げる最後まで続きました。

自分で好きな人物を選べばいいことなのですが、不思議なことにこういう有無を言わせない何かの力というものが働くことがごくまれにあります。今回は私もかなり往生際が悪く、イメージが浮かんでからも約1年間抵抗していたのですが、結局ジャンヌ以上の「これだ!」というひらめきを得る人物が全く思い浮かばなかったので、なかばやれやれという気分で書き上げました。

どうしてジャンヌが嫌だったのかというと、彼女が火刑にあったという重苦しさを感じながらそれを文章にまとめていくことの憂鬱と、FESのリチャードとパトリシアの二人から私のレポートの内容についてつっこまれたらどうするのだ??という不安があったからです。できれば彼らがあまり知らない人物で穏便に仕上げたかった。。恥ずかしながら、かなりの小心者。(笑)

レポートがほぼ仕上がる頃、FESからダメ出しをもらうことがあるらしいというお話をある方からうかがいました。えっ!そうなの?ああ、なんてこと!でもレポートを書き始める前に聞かなくてよかった。ここまできたら勢いで出してしまうしかない・・・。というわけで、翻訳の仕上がりを待っているところです。(苦笑)
by m_alchemia | 2005-06-20 22:26 | 日々の想い