答えを探すよりも、問いかけを大事にする

今日はタロットのクラスがありました。
クラスの中で、タロットに聞く質問の仕方が難しいというお話がありました。

それに関連して以前Rishから言われたメッセージを思い出しました。

「明確な答えは明確な問いに対して生まれる。
明確な問いにするために時間をかけなさい。それにより答えは瞬時に生まれる」

つまり人生をより豊かにしていく際に大切なことは答えを探すことではなくて、意味のある質問をすることだとRishに言われたのです。

答えはすべて自分の中の引き出しに入っています。
すべてあるといっても、引き出しを開けない限り答えがみつからない。

その引き出しを開ける鍵がここでいう「いい問いかけ」なのだと思います。

さらに言うならば、いい質問とは「どうしてこうなってしまったのか?」という原因を探すための問いかけではなく、「本当はどうしたいのか?」という点を明確にしてそこにフォーカスをしていくような問いかけだろうと思うのです。

それは例えば子供が何か失敗をしたときでも「どうしてこんなことをしたのか?」と尋ねるのではなくて「本当はどうしたかったのか?」を尋ねるということと似ています。

どうしたいのか?どうしたかったのか?が分かればするべきことがおのずと分かってくるように思います。

タロットに触れていると、だんだん人生における問いのたて方が上手になります。それは上手に問いを立てることができたときは、気持ちがいいくらい答えがカードに綺麗に現れるからです。逆に混沌とした質問をすると、カードに現れるものもぼんやりとしたものになります。

そんな経験を積む中で、人生においての「意味のある明確な問い」がどんなものなのかが分かってくる。タロットはそのためのツールのように感じています。


*本日もお読みくださいましてありがとうございました。
 9月スタートのフラワーエッセンスクラスの土曜日クラスにキャンセルが出ております♪
by m_alchemia | 2009-08-06 20:25 | 日々の想い